電話代行の料金体系は、事前によく確認しましょう。業者ごとに、料金体系が異なります。多くの業者で「週に何日くらい業務を依頼するか?」「電話が実際にかかってくる頻度はどのくらいか?」「応対する内容に、何らかの打ち合わせ・専門知識などが必要か」ということによって、いくつかのコースが選べるようになっています。低料金・無料などで利用できる「お試し期間」を設けている業者もあります。ただ、お試し期間は10日などの短期間なので、その間だけでは、十分にメリット・デメリットを把握できない可能性もあります。
電話代行業務を「平日、1日中利用するのか」「夜間、早朝などのみ利用するのか」「土日のみなのか」ということによっても、料金は変わります。アウトソーシングして電話代行会社に依頼するとき「せっかくだから、長時間お願いしよう」「電話がたくさんかかってきたときにも応対してもらえるよう、高いコースを選んでおこう」と考える人がいます。しかし、むやみに高いコースを選んでも、経費節減効果が薄れるだけですので、注意をしてください。
また「事前に入念な打ち合わせが必要な業務か」「用件を伺って、後に折り返し電話をする旨を伝えるだけでいいのか」「土日はお休みをしています、という案内のみを行ってもらえればいいのか」ということでも、料金は違います。「士業」事務所の方で、電話代行会社に電話対応を依頼したい場合には、有資格者以外が返答してはいけない内容もある、ということの打ち合わせも必要です。電話代行会社の料金体系をよく確認・納得してから、依頼しましょう。